HOME > アロマオイルの効能一覧

お得情報

ベチバーの効能

ベチバー
  • 効能の項目:メンタル|スキンケア|ボディ|そのほか
    主要成分・学名・抽出法・抽出部位・ノート・原産地・
    種類・作用|ブレンド相性のよい精油|注意事項

プロフィール〜香り&効能

東南アジアではポピュラーな稲やススキに似た植物です。 根から抽出されるため土っぽいウッディ調のシットリとした強めの香りです。

精神(メンタル)の効能

鎮静作用があり、ストレスの緩和やリラックスしたい時や眠れない時におすすめです。

お肌(スキンケア)の効能

ニキビの改善のほか血行を良くし、お肌に活力を与える効果があります。男性化粧品や香水の材料によく使われています。

体(ボディ)の効能

血行促進作用があり筋肉痛、関節痛などをやわらげます。マッサージオイルや入浴剤にも利用されています。

主要な成分(データ)

精油の色は茶系で粘性があります。

  • 学名:Vetiveria zizanoides
  • 抽出法:蒸気蒸留法
  • 抽出部位:根
  • ノート:ベースノート
  • 原産地:東南アジア、ジャワ島、インドネシア
  • 種類:イネ科
  • 作用項目:催淫、鎮静、強壮、鎮痛、消毒

ブレンド相性のよいアロマオイル

フランキンセンス、カモミール、シダーウッド、ラベンダー、ジュニパー、ジンジャー、レモングラス、ローズ、サンダルウッド、バニラ、スパイクナー ド、イランイラン

注意事項

妊娠中の方は避けてください。

アロマオイル(精油)全般の注意
アロマオイルは成分が濃縮されており原液を素肌に利用、飲用、 食用はできません。文中の食用例はあくまで生やドライの植物を利用したものです。スキンケアはキャリアオイル等を主成分とした大幅に 希釈したものを使用します。上記は国内外で広く言われている事のご紹介であり、薬事法上の病例の効能を断定するものではありません。

Site Contents 目次


HOME